【産経オンライン英会話plus口コミ】効果は？料金、教材も調査。約1,200種のレベル別、目的別テキストが魅力的！

【産経オンライン英会話plus口コミ】効果は？料金、教材も調査

産経オンライン英会話plusは、株式会社産経デジタル・ヒューマンホールディングス株式会社・トランスコスモス株式会社の大手3社が共同運営するオンライン英会話スクールです。

厳しい選考基準をクリアした優秀な講師陣を抜擢し、豊富な教材やコースを取り揃え、目的や能力に合ったカリキュラム作りができる環境を提供しているのが特徴です。

実際に産経オンライン英会話plusでレッスンを受けた人には、記事を題材にしたフリートークで事前準備なしでも会話ができるようなった人、先生の英語が聞き取れすぐに答えを導けるようになった人、洋画が聞き取れるようになった人などがいらっしゃいます。

これだけの大きな成果を残した人を輩出した事実を知ると、産経オンライン英会話plusではどんなカリキュラムで、どんな先生からレッスンを受けているのか気になってしまいますね。

そこで無料体験レッスンに参加してみて、実際に体験した事、お聞きしたリアルな話、学び、口コミや評判も含めて料金、講師、教材の質はもちろんのこと、産経オンライン英会話plusの特徴や、メリットやデメリットを踏まえたスクール選びの基準、などについてまとめてみました。

結論だけ先に言ってしまうと、 採用率1.2％の厳しい採用基準をクリアした一流の講師から約1,200種のレベル別、目的別オリジナルテキストを使ってリーズナブル料金で学習できる オンライン英会話スクールです。

是非、産経オンライン英会話plusのレッスンを受けるかどうかの判断基準として役立ててくださいね。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

1 産経オンライン英会話plusの9個の特徴
2 産経オンライン英会話plusの受講プログラムについて
3 産経オンライン英会話plusの料金プランについて
4 支払方法・その他関連手続き
- 4.1 支払方法
- 4.2 その他関連事項
5 法人向けサービス
6 教育機関向けサービス
7 産経オンライン英会話plusの無料体験レッスンのリアル体験談公開
8 産経オンライン英会話plusの口コミ評判！効果の実態を公開中
- 8.1 効果を実感した良い口コミ評判をチェックしてみました
- 8.2 悪い口コミ評判をチェックしてみました
9 産経オンライン英会話plusがお勧めの人とお勧めでない人についての意見
- 9.1 お勧めの人とは？
- 9.2 お勧めでない人とは？
10 産経オンライン英会話plusの無料体験レッスンの参加手順を解説
11 運営会社の基本情報
12 全体まとめ

産経オンライン英会話plusの9個の特徴

(1)多くのジャンルがラインナップ

日常英会話、ビジネス英会話、職業別英会話、中学校教科書準拠、中国語、ニュースディスカッション、フリートーク、さらにオプション講座など 幅広いレッスンを自由に受講できます。

ですのでお気に入りのジャンルがきっと見つかるはずです。

(2)質の高いテキストがラインナップ

約1,200種のレベル別、目的別のオリジナルテキストが使えます。

無料で利用できるものも多数ありますし、有料であっても、ネイティブスピーカーによるカリキュラムテキストの音声ファイルも追加料金なしで利用できたり、TOEIC対策、英検二次面接など試験対策までカバーしています。

(3)自分のペースでレッスンが受けるのに最適

予約やレッスン回数を自由に設定できる カスタマイズプランが用意されています。

毎日コツコツ学習するも良し、休日にまとめて学習するもよし、いろいろな国籍の講師を選んでも良し、様々なコースを組み合わせても良し、という具合に自分のペースでレッスンが受けられます。

(4)スキマ時間を有効活用できる

開始5分前まで予約が可能で、しかも一回のレッスンは25分と短かく、午前0:00～0:55及び5:00～23:55まで受講できます。

通勤時間、お昼休み、早朝、就寝直前など思い立ったときに、空き時間を有効活用するにはうってつけ！

(5)コイン制なので柔軟性が高い

料金を払うとコインが付与され、購入から翌々決済日の前日までの実質2ヶ月間、コインを利用できるシステムです。

よくありがちな月額課金制度と違って、コインが余ったら翌月まで繰り越したり、家族でシェアして家族ぐるみで英語学習をしたり、付与されるコイン枚数、1日のレッスン受講上限、同時予約数などを組み合わせて自由にレッスンプランをカスタマイズしたりと柔軟性に優れているのが特徴です。

(6)多くの講師が選びたい放題

フィリピン、日本、アフリカ、カナダ、アメリカ、中国、ネイティブなど講師は 多国籍にわたっています。

しかも採用率1.2％の厳しい採用基準をクリアした一流の講師ばかりなのでとても心強いです。

(7)英会話スクールなのに中国語まで学べる

産経オンライン英会話plusの中国在住講師は全員日本語が話せる方ばかりです。

もし英会話を十分にマスターして、余力があれば別の外国語にチャレンジしたいと思った方は、中国語にチャレンジしてみることをお勧めします。

日本語、英語、中国語の3カ国語をマスターしている人は極めて少ないので、きっと重宝されるでしょう。

(8)大手英会話スクールだから安心

株式会社産経デジタル、ヒューマンホールディングス株式会社、トランスコスモス株式会社の大手3社による共同事業です。

安心、安全、高品質なサービス運営体制の下で安心してレッスンに集中できるところが魅力！

(9)料金がリーズナブルなので経済的に安心

大手でしかも老舗スクールにしては、かなりリーズナブルな部類に入ります。

店舗型のスクールに比べ固定費がかからないのでサービスの品質をキープしたまま 低価格化を実現させたところに意味があります。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

産経オンライン英会話plusの受講プログラムについて

学習の進め方

事前にコインまたはチケットを購入してレッスンを予約して、 PC、スマートフォン、タブレットを使ってオンラインレッスン(1回25分間)を受けていく形式です。

時間帯は午前0:00～0:55及び5:00～23:55なので忙しくても安心！

講師陣

フィリピン人講師、ネイティブ講師、日本人講師、バイリンガル講師、キッズ専門講師など優秀な講師陣が揃っています。

特に注目したいのは講師の検索機能です。

年齢や日本語や講師歴がチェックできます。

ちなみに過去にレッスンを受けた講師の中でテンポが合わなかった等、今後予約をしたくない講師も出てくるかと思いますが、そのような講師は検索対象から除外することができるので、間違って講師を予約してしまうミス防止のために「特定の講師の非表示機能」が付いているのが特徴的。

さらに「その他の条件指定」をすると、対応レベル、得意な科目、専門科目などで指定できます。

検索機能

あなたが学習したいジャンルのレッスンが受けられるかどうかをチェックする時に参考になるはずです。

学び方の特徴

数多くのレッスンに対応しているため目的別に学習したり、学習スタイルに合わせて学習したり、利用者別に学習するなど利用の仕方次第で可能性は無限大です。

目的別に学習する例

・中国語会話と英会話受講を両立してスキルアップ
・仕事で英語を使いこなす
・キャリアUPに向け、TOEICスコアを取得
・資格・試験の対策をする
・海外旅行で使える英語フレーズを学ぶ
・留学前の準備をする
・高度な議論や意見発信をする
・中学英語からやりなおしたい
・大学入試の英語試験に備える

学習スタイルで選ぶ例

・毎日コツコツ学習
・週末にまとめて学習
・朝から晩まで英語漬け
・小さなお子様と家族で受講
・日本人講師と基礎固め
・仕上げはネイティブ講師
・短期間でスキルアップを目指す
・長期休みの期間に学ぶ

利用者別に学習する例

・社会人がビジネス英語を学ぶ
・3歳以上のキッズが楽しみながら英語の基礎を学ぶ
・学生が定期テストや受験対策をする

テキスト

特徴

多彩なジャンルのオリジナルテキストが用意されています。

・無料体験レッスン用
・日常英会話
・学校教科書準拠
・キッズ専用英会話教材
・ビジネス英会話
・インバウンド英語
・中学校英語文法
・フリートーク
・ニュースディスカッション
・中国語会話
・職業別英会話
・GCAT
・TOEIC
・CASEC
・すぐに使えるビジネス英会話
・大学入試外部検定試験対応
・英検二次試験対策

教材サンプル

中でも特徴的なのはニュースディスカッションです。

産経新聞の記事を基にした英文ニュースを題材に講師とのディスカッションができます。

ここで利用する教材は、英文と日本語の元記事を比較しながら読めるので両者の表現の違いも合わせて学ぶことができ一石二鳥です。

海外駐在の方や、毎日ビジネス英語で時事ネタが必要な人にとっては、恰好の学習環境となることは間違いありません。

以下はサンプルです。

英文の記事が一覧で閲覧できます。
ニュースディスカッション1

主要なボキャブラリーチェックができます。
ニュースディスカッション2

内容に対する質問があります。
ニュースディスカッション3

日本語の元記事の解説が閲覧できます。
ニュースディスカッション4

レッスンの特徴

産経オンライン英会話plusレッスンには独自の強みがあるので紹介します。

独自開発のレッスンルームで通信が快適

産経オンライン英会話独自開発のレッスンルームを搭載しており、全講師がビデオ通信対応可能となっています。

スカイプは一切不要なので、わざわざインストールする必要もありませんしスカイプ中に通信が途切れる等のトラブルもほぼないので安心してレッスンに集中できます。

レッスンのリクエストが可能

希望の講師を予約するとき、レッスン時に使用したいテキストを選択してレッスン要望欄に希望のレッスン内容を記載すれば、リクエストに応じてくれます。

チャットボックスが充実

画面共有機能がない代わりチャットボックス機能が充実しています。

ですので講師に見てもらいたいWebサイトがあれば、チャットボックスでURLをシェアすることができます。

英作文添削ができる

レッスン時間内であれば対応可能なのでレッスン中にチャットボックスを利用して添削を依頼をしてください。

困ったときのフレーズ集が使える

HP内にレッスンで困ったときに備えたフレーズ集が用意されています。

レッスン中に対応に行き詰った場合でもこれがあればなんとか乗り切れるので是非活用しましょう。

レッスンレポートが付いてくる

レッスンを受けると講師からレポートが付いてくるので自分の強み、弱みを正確に把握し、今後どのような方向で勉強を進めていけばよいか指針として役立てることができます。

コインについて

コインの概要

コインはレッスンを受講するために必要なもので、プランに加入すると毎月規定の数のコインが自動で付与される「毎月付与コイン」と、必要に応じて料金を支払って100枚1単位として購入する「追加コイン」の2種類があります。

コインの有効期限

毎月付与コインは受講中のコインプランの2回先のコイン付与日の前日までで、追加コインは受講中の基本プランの翌々決済日の前日まで（最大62日）です。

ですのでプラン変更をした場合でも有効期限内であれば利用可能です。

コイン数と講師の関係

講師によってコインの必要数が異なり、フィリピン人講師は20コイン、日本人講師は300コイン、ネイティブ講師300コイン、キッズレッスン講師90コインとなっています。(コイン数は変更させる可能性あり)

さらに 1日のレッスン上限を超えてレッスンを行いたい場合、 1回あたり2倍のコインを使って予約することも可能です。

コインのシェア制度について

産経オンライン英会話Plusではサブアカウントの発行対象は2親等まで可能で、 1アカウントにつき5名までサブアカウントを作成できるコインシェア制度が利用できます。

この制度は一人が入会してアカウントを作成すると、その他5人まで一人分の料金で済む料金体系になっています。

■事例

例えば、父、母、子供4人の合計6人家族がいるとします。

ここで月額料金4,620円のプラン200コースを受講することを検討してみましょう。

父が一人で入会してアカウントを作った場合、父の月額料金は4,620円となります。

一方、家族6人で受講を考えた場合、本来は6人分の料金がかかります。

しかし父が一人で入会してアカウントを作ったと同時に母と子供4人の合計5人分のサブアカウントを作成した場合、父の月額料金は4,620円で済んでしまいます。

これは経済的な面で大きく優遇される制度ですので見逃すわけにはいきませんね。

なお、詳細はカウンセラーによる無料カウンセリングを実施しているので、是非相談してみてください。

チケットについて

キッズレッスン及び中国語限定で、コイン制度の他、チケットプランも利用できます。

チケットプランでは受講上限枠がなく、1日に何枠でも無制限に利用できるようになっています。

■キッズレッスンチケット

・12回(有効期限3ヵ月) 11,880円/月
・24回(有効期限6ヵ月) 21,120円/月
・48回(有効期限12ヵ月) 36,960円/月

■中国語レッスンチケット

・5回(有効期限1ヵ月) 11,000円/月
・10回(有効期限2ヵ月) 20,900円/月
・15回(有効期限3ヵ月) 29,700円/月

レッスン予約・キャンセル等

予約

レッスン開始の5分前まで予約が可能です。

キャンセル

開始時間60分前まで可能です。

なお無断キャンセルした場合はコインやチケットは消費扱いになります。

予定変更

予定変更はできないためキャンセル処理が必要です。

遅刻

5分以上遅刻すると欠席扱いとなります。

休日のレッスン

365日無休営業ですが、クリスマスなどのホリデーシーズンは講師の数が少なくなることがあります。

レッスン不成立

レッスン開始時刻から24時間以内に不成立申請が可能でレッスン不成立と判断された場合はコインもしくはチケットが返却されます。

レッスンにおける注意事項

英語のレベル

マンツーマンでのレッスンであり受講生のレベルに応じて講師が指導してくれるので初心者であっても問題ありません。

無料カウンセリング

日本人カウンセラーに学習方法、料金プラン、教材選択、産経オンライン英会話Plusのシステムの利用法などの相談が可能です。

無料会員登録をすると体験レッスンチケットとともに無料相談チケットが 1枚付与されます。

会員サイトから無料カウンセリングの予約ができるので是非利用しましょう。

無料体験レッスン

会員登録すると4枚のレッスンチケットが付与されます。

それぞれ有効期限が異なるので注意して利用しましょう。

・フィリピン人講師レッスン：2枚(無料会員登録後60日)
・キッズレッスン講師レッスン：1枚(無料会員登録後7日)
・中国語会話レッスン：1枚(無料会員登録後3日)

スカイプの利用について

スカイプは利用せずにレッスンが受けられますが、スカイプ希望者はスカイプも利用も可能です。

ただし英会話レッスンに限り認められ、中国語、Kidsは対象外です。

Webカメラ

Webカメラは必須ではありませんが、使用したほうが講師が受講生の表情や状況を把握しながら、より適切な指導を行うことができます。

推奨環境チェック

HPにあるレッスン環境チェックページでチェックが可能です。

通信量

レッスン1回(25分)あたり通信量は約450メガバイトです。

受講証明書の発行

会員サイトでPDF形式で発行可能です。

海外での受講

可能です。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

産経オンライン英会話plusの料金プランについて

基本プラン

もっともスタンダードなプランでレッスン数、コイン数、予約数などがプランに応じて変わってきます。

基本プラン

カスタマイズプラン

基本のプランはそれぞれ1日のレッスン可能上限があります。

しかし休日に複数回のレッスンをまとめて受講したり、お気に入りの講師を28日先までまとめて予約したいなど、希望にあわせて自由にカスタマイズできるプランです。

例えばこんなプランも可能です。

なお無料会員登録をすると料金シミュレーターが利用できるので、是非見積もりをしてみましょう。

ちなみにテキストのほとんどが無料ですが、「TOEICコース」は別途購入が必要で、「英検二次試験対策教材」「大学入試外部検定試験対応教材」は、カスタマイズプランのオプションとしてそれぞれ月額550円かかります。

オプションプラン

コーチング型初心者脱出！短期集中プログラム

一人で学習するのは不安な方向けで、コーチの徹底指導を受けることができる3ヶ月コースです。

・165,000円

コーチングに関しては、コンサルタントの方に無料相談ができるようになっています。

⇒産経オンライン英会話コーチング短期集中プランの詳細はこちら

大学入試外部検定試験対応テキスト

2020年度から新しくスタートした大学入学共通テスト、外部検定試験に備えて読む・聞く・話す・書くの4技能対策ができるコースです。

・カスタマイズプランに追加して月額550円プラスとなります。

英検二次試験対策

過去問題をベースに開発したオリジナル教材を使って、外国人講師が面接官役として、本番さながらの訓練ができるコースです。

・カスタマイズプランに追加して月額550円プラスとなります。

TOEIC対策eラーニング、TOEICRL&R TEST 完全達成 470/650/730

資格試験に特化した3ヶ月コースで、実践的な英語力を養うにはうってつけです。

・16,500円

世界中で通じる！ものづくり現場の英語

3ヶ月間で製造現場で使える英語を学びたい人向けの3ヶ月コースで、製造現場特有の英語表現を習得する良い機会です。

・22,000円

目からウロコのメールライティング講座

海外の取引先に送る文書、Eメールに特化した2ヶ月コースで、プロのリライターによる添削指導が受けられます。

・38,500円

キャビンアテンダント面接突破対策プログラム

日系エアライン、ホテル等から外資系客室乗務員(CA)を目指す方向けのコースです。

・プラン620、プラン1240、カスタマイズプラン加入者限定で79,860円

CASEC

英検が基礎開発したインターネット上で24時間受験可能な約40～50分の英語テストで、スコアや英検の級の目安も試験終了後すぐ表示される手軽さが特徴的。

・3,600円

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

支払方法・その他関連手続き

支払方法

クレジットカード(VISA、MASTERCARD、JCB、Diners Club、AMERICAN EXPRESS) が利用できます。

その他関連事項

自動課金について

プランに加入すると、設定した支払いサイクルごとの定期決済となりますので、退会やプラン解約の意思表示がない限り自動課金されます。

無料トライアルの課金

無料トライアルレッスンを受講時にクレジットカードの登録をすることもありませんし、体験レッスン受講後自動で本コースに移行して課金されるシステムではありません。

ですので、もし無料体験レッスンだけ受けてみたいのであれば 解約や退会手続きをしなくても課金されることはありませんのでご安心ください。

月の途中で申し込んだ場合

カレンダー上の月には関係なく有料プランの申込日から起算して利用期間がスタートします。

ですのでレッスン日数が減ったりすることはありません。

プランの一日の上限を超えてレッスンを受けたい場合

コインの追加購入をして対応することができます。

解約(休会)

アカウントを残したまま有料プランから無料プランにする手続きです。

一時的にレッスンをお休みしたい場合等に解約手続きをすれば課金を回避することができますし再開もすぐにできます。

またチケットは有効期限まで利用できますがコインは失効します。

退会

アカウントを抹消する手続きです。

これまでのレッスン履歴やコインやチケットも消去されログインできなくなります。

未利用分の残高

解約や退会をするときに残っている未利用分の料金は返金不可です。

領収書

会員サイトでPDF形式で発行可能です。

通信費

プロバイダーを利用していてかつ定額制契約の場合は、レッスン費用以外に別、通信費用がかかかることはありません。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

法人向けサービス

法人向け語学研修・英語研修を検討している法人向けサービスが用意されています。

国内オンライン英会話スクールで初めて教育ISO認証を2種類取得した実績があり、多くの企業や学校が導入しています。

■導入事例

NTN、MUTSUBISHI MOTORS、神戸市、INPIT、日立アカデミー, RICHO

特徴

1日のレッスン受講制限なし、職業別テキストが豊富、オンライン・集合型・講師派遣・多言語翻訳などのソリューション力、中国語などの多言語学習サービスが特徴で、しかも人事・研修担当者専用管理画面で受講状況が一括把握できるので受講者マネジメントが非常に楽です。

特にオンライン完結型なので交通費や宿泊費を抑えてコスト削減に繋がるところも見逃せません。

プラン

貴社とスクール間で締結・請求書で一括支払いする「法人契約プラン」と貴社従業員が直接お申し込み・お支払いをする「自己啓発プラン」の2種類から選択できます。

お得な特典

以下のような福利厚生サイトでは法人特典が受けられるプランを割引価格で提供しており、産経オンライン英会話plusのHPから申し込みが可能です。

・ベネフィット・ステーション(ベネフィット・ワン)
・えらべる倶楽部(JTBベネフィット)
・福利厚生倶楽部(リロクラブ)
・WELBOX(イーウェル）

家族シェア

家族シェアをしたい場合は個人会員としてメインアカウントを作成してコインプランを購入すればサブアカウントが作成可能です。

導入の流れ

以下の4ステップで手続きが可能です。

・ステップ1：資料ダウンロードまたは無料相談
・ステップ2：見積・提案
・ステップ3：申込
・ステップ4：受講開始

もし自己啓発・福利厚生、セミナー・集合研修、多言語翻訳、ビジネス留学などを検討しているのであれば見積も含めて最適プランを提案してくれますので是非問い合わせて下さい。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

教育機関向けサービス

高校や大学など教育機関に向けのサービスが用意されています。

特徴

授業の一環として導入したり自宅学習として利用したりとニーズに合わせたカスタマイズプラン、安価な料金体系、安心のサポート体制が特徴的です。

導入の流れ

以下5ステップで手続きが可能です。

・ステップ1：問い合わせ
・ステップ2：ヒアリング
・ステップ3：説明会・接続環境テスト
・ステップ4：契約
・ステップ5：受講開始

無料トライアルも可能ですし、見積も含めて最適プランを提案してくれますので是非問い合わせてみてください。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

産経オンライン英会話plusの無料体験レッスンのリアル体験談公開

レッスン時間の5分前になり、マイページにログインしてレッスン開始ボタンをクリックするとビデオ通話が起動しました。

しばらく待機していると、講師の方の登場です。
産経オンライン英会話plusの無料体験レッスン

「Good Afternoon」と甲高いが聞こえてきたので、私も英語で返事をして、レッスンのスタートとなりました。

最初に、自己紹介をして下さいと言われ、氏名やお仕事について英語でお答えしました。

どうやら私の現在の仕事について講師の方が興味を持ってくださったようで、仕事の年数、どんな会社で働いているのか、会社でのポジション、さらには仕事を楽しんでいるか、など次々と質問がありました。

どれも日本語で答えるには楽勝ですが、英語で即答するとなると結構手こずるんですね・・・。

とにかくそのとき思い浮かんだ単語だけでも答えたり、場合によってはジェスチャーをしたりして、とりあえず乗り切ったといった感じでした。

厳しくビシビシ文法や発音のミスを指摘されるのかと思っていましたが、講師は常に笑顔を絶やさず受け入れてくれて、心の広さを実感しました。

簡単な自己紹介を終えると本題です。

今回は、マイページからトライアル専用の教材が無料で利用できる教材名「Trial A」を使ってのレッスンとなりました。
トライアル専用の教材

PHRASE OF THE DAY 今日のフレーズ

このフレーズは、ビデオ通話の音声確認をするときによく使うフレーズですね。

オンライン英会話のレッスンをしていると、インターネットの接続環境にが悪かったり、スカイプで通話をしているときに、途中で音声が途切れたりした経験は、おそらくだれもが一度や二度あるのではないでしょうか？

こんな場合に、講師から「Can you hear me？」と質問されることがあります。

もちろん「I can hear you clealy」と即答できるのが理想です。

ただパニックに陥ってしまうと、頭の中が真っ白になり、何と返事をしたらよいのかわからなくなってしまうものです。

だからこそ、 しっかりと準備をしておくことが大切 なのです。

この英文は丸ごと覚え込んでおくと今後のレッスンで非常に役立つので、もし覚えていなかったら今日中に頭に叩き込むことをお勧めします。

SITUATION　状況

この絵を見て思い浮かぶことを英語で答えてくださいと講師から質問されました。

こういった漠然とした質問は返事に詰まってしまうんですね・・・。

「女性がいます」「女性が笑っています」「女性がヘッドホンをしています」「女性の歯がキレイです」・・・など考えようによってはいくらでも答えられ、これを都度英語にするとなると難易度は一気に跳ね上がります。

とりあえず思い浮かぶがままに英語で答えてみると講師は「OK, Good！」と言ってくださり、ホッと一安心でした。

どうやら 正解は一つに絞りこむ必要性はどこにもなく、状況に合致する内容であれば全て正解 だったわけです。

DIALOGUE　ダイアログ

会話のレッスンです。

会話の文章は講師(tutor)が読む箇所と、自分(you)が読む箇所に分かれています。

最初は、講師がtutorの箇所を読み、私はyouの箇所を読むように指示がありました。

講師から「Hello. Can you hear me？」と質問されるので、自分は「Yes. I can hear you clearly. Can you hear me?」・・・・という具合に、お互い会話をしていきます。

とても基本的な英文なので余裕だと思っていたのですが、これは大間違いだったのです。

疑問形では語尾のトーンを上げなければならなかったり、 hearの発音が濁っていることを指摘されたりと、自分では気付かなかった部分をリアルタイムでアドバイスをもらいつつ、その場で正しいお手本を見せていただくことができました。

こうして一通りの会話を終えると 次は、役割の交代 です。

自分がTutorの箇所を読み、講師がYouの箇所を読んでいくように指示がありました。

自分が「Hello. Can you hear me？」と質問し、講師が「Yes. I can hear you clearly. Can you hear me?」・・・・という具合に、お互い会話をしていきます。

これも、先ほどのアドバイスに注意しながら会話をしていき、無事乗り切ることができました。

VOCABULARY　ボキャブラリー

ここでは、ボキャブラリーのレッスンです。

先ほどの会話で出てきた単語について、講師が 正しい発音でお手本を示してくれ、その後自分でも発音をしていく ことになりました。

「tutor」は、「or」の箇所の発音がなかなか難しいです。

「オア」と読んでしまいがちなのですが、「オ」の発音のままでありながら、こもった音に変えていく作業が必要で、慣れるまで訓練が必要です。

「hear」は、「ear」の箇所はカタカナ表記のような「イヤー」の発音になってしまい、イマイチな印象でした。

舌と口角の使い方が特徴的で、「i」と「y」を正しく区別しながら発音しなければならないわけです。

「clearly」も「hear」と同様、「イ」よりは「イュ」というような音が出るように意識しつつ発音していかなければなりません。

講師のお手本の後に自分が発音すると、天と地ほどの差があることが瞬時にわかってしまうので怖い・・・。

こんな感じで、誰もが知っている基本的な単語の一つ一つをとってみても、丁寧に勉強していくと、まだまだ学ばなければならないことが沢山あることに気付かされ、自分の勉強不足を思い知らされるばかりでした。

LANGUAGE FOCUS　今日のフレーズ

先ほどはビデオ通話の音声確認をするときによく使うフレーズを学びましたが、音声トラブルがなかった場合を想定したレッスンでした。

しかし今回は トラブルがあった場合を想定したレッスン ですので、より重要度が高いです。

もし本当に音声トラブルがあった場合どうするでしょうか？

カメラの調整、マイクの調整、映像の調整、チャットボックスでの対応など、あらゆる手段を駆使してレッスンを継続しなければならないわけですが、これも事前に英語での返答内容を頭に叩き込んでおかなければ、とても即答できる内容ではありません。

この機会にしっかりと学習すべき内容ばかりです。

ACTIVITY　練習

これもレッスン中のトラブルに関するレッスンです。

今回はビデオ通話のトラブルにとどまらず、講師が発する内容が理解できなかったり、もういちど説明してもらいたい場合に、いかにして英文で伝えるかについて学習する内容です。

相手はプロですので、簡単な単語であっても、ネイティブの発音が聞き取れないこともありますし、単語が連続して発音されるといままで聞いた事がないような単語に聞こえてしまったりと、会話中にトラブルはつきものです。

やはり事前に準備していおかないと即座に対応するのは厳しく、こんな時は「もう一度お願いします」の一文を暗記しておけば、とりあえず大丈夫です。

以上で無料体験レッスンは終了し、アンケートにお答えしました。

体験談まとめ

約25分の無料体験レッスンでしたが、ものすごい頭を使った・・・という感じがしました。

単語も英文もどれも基本的な内容を題材としているにもか関わらず、発音部分に着目したり、会話形式にしたり、状況を連想したりと、さまざまな角度から視点を変えてレッスンをするだけで、実践で使える訓練ができることを体感しました。

だれもが知らないような難しい単語や、ほとんど使わないような難しい文法ばかりを頭にたたき込むより、よっぽど学習効果が高いと思います。

余談ですが、レッスン終了後に、メールで 今回のレッスンのフィードバック用のレポート を送ってくださりました。
レッスンのフィードバック用のレポート

プロの視点で客観的に自分の強み、弱みを知ることができるので、今後の勉強の方向性を知るには非常に役立つ内容です。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

産経オンライン英会話plusの口コミ評判！効果の実態を公開中

口コミや評判は、産経オンライン英会話plusを客観的に評価をする上で参考になる情報ですのでチェックしてみましょう。

効果を実感した良い口コミ評判をチェックしてみました

産経オンライン英会話plusの公式HPから引用

産経オンライン英会話plusの公式HP

Twitterから引用

産経オンライン英会話終了。やっぱり講師がいい。いろんな話を突き詰めて話すことができる。楽しいわ。こういう会話が。普段できないからｗ英語とか日本語とか関係ない。こういう会話ができる人が少ないように思う、日本では。
— applejonagold (@applejonagold) January 18, 2020

産経オンライン英会話続けて4ヶ月目。
めっちゃ気の合う講師みつかった。
All Ears Englishのジェシカみたいな超元気系の人。
最近はニュースディスカッションでお互いの意見ガンガン言えるスタイルが自分に合ってきた。
— tabikura (@tabikuralog) September 27, 2019

産経オンラインで2回目のレッスン☆２０代の先生とフリートーク。どうやら私はよく三単現のSを付け忘れるようで、レッスンレポートで指摘されている。レッスンレポートがかなり細かく書かれていてうれしい😀
— アリィ (@cappucino_arius) July 23, 2017
https://twitter.com/shiftswitch4/status/1228672823024992257

Blogから引用

eigo-kiseki.seesaa.net

ameblo.jp/english-approach

悪い口コミ評判をチェックしてみました

Blogから引用

eikaiwagokui.blog.fc2.com

plaza.rakuten.co.jp/jisedaienglish

以上をまとめると

・予約がなかなか取れないとヤル気が喪失する
・ネイティブ講師と日本人講師とキッズ向け講師の数が少ない
・テキスト代が高くつき経済的に負担になる

となります。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

産経オンライン英会話plusがお勧めの人とお勧めでない人についての意見

産経オンライン英会話plusのメリットとデメリットを総合的に検討した上での私の意見です。

お勧めの人とは？

産経オンライン英会話plusは、こんな人にはお勧めです。

・目的な合った多彩なコースやカスタマイズプランにこだわる人
・オンラインで効率よく学習したい人
・講師を自由に選べるシステムに魅力を感じる人
・コイン制を活用して柔軟なカリキュラム作りをしたい人
・音声テキストも含めバラエティに富んだテキストで学びたい人
・大手英会話スクールで安心してレッスンを受けたい人
・直前予約ができる便利さに惹かれた人
・早朝から深夜まで、空き時間をうまく活用したい人
・家族ぐるみで英会話の学習に取り組みたい人
・講師からのレッスンレポートを活用して今後の学習に生かしたい人
・研修を検討している法人
・授業への導入を検討している教育機関

講師陣、テキスト、カリキュラム、コース、レッスンの時間帯のどれをとっても素晴らしく、自分はもちろんのこと家族で一緒に学習するにおいても、目的や能力に見合った学習をしていくには非常に恵まれています。

お勧めでない人とは？

しかし、こんな人にはお勧めいたしません。

・他の受講生からの講師の評価をチェックしたい人
・キッズ用担当講師、ネイティブや日本人講師の数の多さにこだわる人
・TOEICや英検対策教材を無料で提供して欲しい人
・お気に入り講師の予約を確実に取りたい人

それでは一つ一つ検討してみましょう。

(1)他の受講生からの講師の評価をチェックしたい人

講師のプロフィールページには他の受講生からの講師の評価の記載がないので、評価が気になる人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。

といっても講師の評価は人それぞれなので、自分で受講して確認するのが一番かと思います。

(2)キッズ用担当講師、ネイティブや日本人講師の数の多さにこだわる人

キッズ用の講師、ネイティブ講師、日本人講師も在籍していますが、数はフィリピン人に比べると圧倒的に不足しており、受講できるレッスンも限られてくるのが現状です。

今後数が増えてくるかと思いますので、その時に期待しましょう。

(3)TOEICや英検対策教材を無料で提供して欲しい人

無料で利用できる教材はたくさんあるのですが、残念ながら TOEICや英検対策教材は有料となっています。

これはスクールのシステム上やむを得ないことです。

(4)お気に入り講師の予約を確実に取りたい人

講師は自由に選択できるとはいえ、どうしても人気のある講師は予約が集中しがちであって予約が取れない可能性があります。

できるだけ早い時期に予約を入れてしまったり、時間帯を変えるなり工夫をしてみるとよいでしょう。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

産経オンライン英会話plusの無料体験レッスンの参加手順を解説

(1)産経オンライン英会話plusの公式サイト

ここから公式サイトに移動します。

＞＞＞産経オンライン英会話plus公式サイトはこちら＜＜＜

無料体験レッスンボタンをクリックします。

(2)無料会員登録

氏名等を入力して無料会員登録をします。

入力完了の表示を確認します。

(3)確認メール

メールが送られてくるので、その中にあるURLをクリックして本登録をしてください。
確認メール

本登録完了の表示を確認します。

(4)ログイン

マイページにログインをします。

(5)レッスンの流れ確認

レッスンの流れについての動画を視聴しておきましょう。
レッスンの流れ確認

(6)講師検索

レッスン予約メニューをクリックします。
講師検索

条件指定をして検索を実行します。

最低限、講師種別で「体験レッスン対応可能講師」を条件指定してください。

検索結果がヒットします。

ここでお好きな講師を選ぶと講師のプロフィールページが表示されます。

ここで下のほうにスクロールするとレッスンスケジュールが見れるので、予約するボタンをクリックします。

ここでレッスンスタイルやレッスンの要望を記入して予約を実行します。
予約を実行

レッスン開始時間の5分前になると、マイページトップでレッスン開始ボタンが表示されるので、ここからアクセスしてください。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの公式サイトはこちら＜＜＜

運営会社の基本情報

・会社名　産経ヒューマンラーニング株式会社
・代表者　田中雄介
・所在地　東京都新宿区西新宿七丁目5番25号
・電話　03-6388-0110

全体まとめ

今回は産経オンライン英会話plusについてご紹介いたしました。

厳しい選考基準をクリアした優秀な講師陣を抜擢し、豊富な教材やコースを取り揃え、目的や能力に合ったカリキュラム作りができる環境を提供しているオンライン英会話スクールであるのは事実でした。

もしかしたら、産経オンライン英会話plusでレッスンを受けてみようと検討しているかもしれませんね。

しかし、レッスンについていけなかったらどうしよう、勉強時間が確保できるかわからない、お気に入りの講師と出会えるだろうか、などと不安が残り、レッスンに参加できない人も少なくないかと思います。

そんな時こそ、無料体験レッスンに参加してみることをお勧めします。

なお多くのオンライン英会話スクールは無料体験レッスンが一回しか受けられないことが多いのですが、4回も受けられるのは嬉しいことです。

是非、ハイレベルな英語力を習得して、英語を自由自在に操れるライフスタイルを楽しんでください。

＞＞＞産経オンライン英会話plusの無料体験レッスンに参加する＜＜＜

⇒英語スクール総合ランキングベスト5をチェック

↓↓よく一緒に読まれる記事↓↓

【産経オンライン英会話コーチング口コミ】効果、料金、保証制度は？

【ENGLISH-X口コミ】効果、合格大学、プラン料金も調査

【産経オンライン英会話plus口コミ】効果は？料金、教材も調査。約1,200種のレベル別、目的別テキストが魅力的！英語マエストロ