【イングリッシュベルの口コミ】効果は？料金、レベルテストも調査。24時間体制でカランメソッドやDMEメソッドが学べる！英語マエストロ

(1)国際規格認定スクールだから安心

通常の4分の1の速さで英語が習得できるカランメソッドを、 日本で初めてオンライン英会話に取り入れ、 さらに現代版のDMEメソッドに続き スピークユアマインドメソッドを2017年に導入しています。

質の高いレッスンを提供するため常に進化し続け、 業界初となるISO9001認証オンライン英会話スクールなので安心です。

(2)多彩なクラスと豊富な教材が魅力

目的、年齢、レベルに応じて多彩なクラスと豊富な教材が 用意されています。

ですのできっとあなたに目的やスキルに見合った効果的な学習が できるはずです。

(3)講師の質が高く有名大学卒、教師経験者が在籍

講師陣は厳しい審査をクリアして選ばれた フィリピン有名大学卒かつ教師経験者ばかりを 取り揃えています。

初心者であってもじっくりと力をつけていくには恵まれた環境です。

(4)DMEとCallanの試験(EXAM)が受けられる

イングリッシュベルでは ダイレクトメソッドすなわち直接教授法といわれるDMEと、 これをもとにしてイギリスで作られたカランメソッドCallanの 試験が受けられるのが特徴的です。

会員サイトから専用のファイルがダウンロードおよびアップロードできる ようになっており力試しにはうってつけです。

(5)レッスンは24時間体制なので時間の柔軟性が高い

イングリッシュベルのレッスンは24時間体制です。

出社前の早朝、昼休み、通勤時間、帰宅後など あらゆる時間に思い立った時にレッスンが 受けられるので忙しい人にはとてもありがたいことです。

(6)安定したレッスン環境なので安心

パソコンやヘッドセットはすべて最新スペックのものを用意 しているのはもちろんのこと、 設備と最新機器が揃ったオフィス内でレッスンを 実施しているので在宅勤務の講師はいません。

ですので、 停電や接続が途切れるなどのトラブルは非常に低く快適なレッスンが受けられます。

学習の進め方

事前に講師を予約してマンツーマンのオンラインレッスン(1回25分)を受講する形式です。

講師陣

有名大学卒、教師経験者の講師が初心者にもわかりやすくレッスンしてくれるところが魅力的！

毎回異なる講師のレッスンを受けてもレッスン履歴は「C、R、GR、GL」のような記号を使って 講師間でシェアされているので 引き続き安心してレッスンが受けられます。

■記号の意味

教材

初めて英会話、日常英会話、発音、TOEIC、ビジネス英会話、CNN、IELTS、ティーンズ英会話 のクラスに無料のオリジナル教材が用意されており、レッスンでそのまま利用できます。

なおDME Book、DME Teens Book、DME Kids Book、DME Elementary Book、DME Get down to Business、 Callan Stageスピークユアマインドは有料でイングリッシュベルの公式サイト内で 購入できます。

ちなみに有料教材の購入は必須ではありませんが、文法やリーディング を実践したりエクササイズが可能な専用アプリへのアクセス権も含まれているため 購入しておくことをお勧めします。

レッスン予約のルール

レッスンにおける注意事項

初めて英会話クラス

ABCからはじめる初心者、お子さま向けクラスです。

教材には子供にも分かりやすい絵がたくさん用いられており視覚的に英語を学ぶことができます。

日常英会話クラス

さまざまなシーンごとに基本的な日常英会話を学ぶクラスです。

なおレベルは初級上、初級下、中級上、中級下、上級上、上級下の6段階に 分かれており、英語力に応じて選べます。

ティーンズ英会話クラス

中高生のための日常英会話クラスです。

中高生に最適なトピック、挿絵を用いた英語の説明 ディオムを使った表現、ライティング、読み上げられる外国語を書き取るディクテーションなどが学べます。

発音クラス

LやRなど日本人が苦手とする発音を基礎から学ぶクラスです。

母音、子音のセクションに分かれており、発音の仕方の コツが丁寧に解説されています。

TOEICクラス

TOEICのスコアアップに特化したクラスです。

TOEICのリスニングセクションはそれぞれ写真描写問題、応答問題、会話問題、説明文問題 に分類されています。

ビジネス英会話クラス

オフィス、ホテル、空港、会議など さまざまなビジネスシーンを想定し、各シチュエーションで使える言い回し、語彙、ビジネスマナー をジャンル別に学べます。

CNNクラス

ニュースや時事英語を通じて世界の話題を英語で理解し、自分の 意見を英語で言えるレベル、ひいてはディベートスキルを目指すクラスです。

カランクラス

カランメソッドに特化したクラスです。

カランメソッドは 先生が2回同じ質問を繰り返し、これに対して生徒はフルセンテンスですぐに回答する トレーニングで英語で理解して英語で話す英語脳に有効といわれています。

ただレッスン中は講師の指示があるまでテキストが開けませんし、 前回レッスンの復習は必須で EXAMを通過しない限り先に進めないカリキュラムになっているので かなり難易度が高いのが現状。

しかもマスターするには相当な時間がかかり、 全ステージに要する学習時間の目安は 以下の通りです。

■所要時間
ちなみにイギリスのカランスクールでは1レッスンが50分となっているため、 同じように50分レッスンをできるだけ毎日受けたり、25分レッスンを連続で受けるなどの 工夫をするとより本場イギリスでの学習法に近づけます。

他のスクールでカランメソッドを学んだ事がある人が途中のステージから 学んでも構いませんし、全レッスンをカランレッスンにすることも可能ですし、 無料体験レッスンでも受けられるので是非チャレンジしましょう。

フリートーククラス

自分の好きな話題を題材として、思う存分英会話を楽しむクラスです。

自分の気持ちを表現できるようになるのはもちろんのこと、 英語での面接準備や英検のスピーキングテストに役立ちますし、 レジュメ、プレゼン資料、学会発表資料などをチェックしてもらったり、 ちょっとした息抜きにもうってつけです。

Let’s Goクラス

世界中知名度の高い教材「Let’s Go」を使った子供向けクラスです。

既に簡単な挨拶や、アルファベット、単語などの知識がある 子供が対象となっており、DME Kidsより易しいレベルになっています。

ボキャブラリービルディングクラス

英単語記憶メソッドでボキャブラリーを効果的に習得するためのクラスです。

覚える作業を手助けしてくれる先生がいるので、 定着率やモチベーションの維持に役だちます。

ちなみに教材は、年間英語学習者のバイブル的存在であるDUO3.0を使用します。

スピークユアマインドクラス

Speak Your Mind、すなわち「思ったことを話す」コンセプトに基づいた新メソッドを学ぶクラスです。

「覚えるためのメソッド」の手法は使わず、 より「自然な会話」を通して学ぶことに比重をおいており、 カランメソッドのように50分レッスンを継続するのが上達の秘訣。

カランメソッドとスピークユアマインドのどちらが難しいかといわれると 向き不向きがあるので何ともいえませんが、両方受けてみる のが一番です。

なおスピークユアマインドクラスをはじめて予約する際に Trial Setというものが実施され、どのNUITからスタートすればよいかについて 講師が案内してくれますので、その後に教材を購入するようにしましょう。

IELTSクラス

世界的認知度も高い公式の英語テストである IELTSのスピーキングに特化したクラスです。

テスト形式に従って 自己紹介とインタビュー、スピーチ、ディスカッションの3つのパートに 分けたオリジナル教材で学習し、 海外移住や海外留学に向けてハイスコアを狙っていきます。

DMEクラス

カランメソッドに、さらに現代に使われる言い回しや単語、文法のレッスンが加わった、 アップデートされた直接教授法を学ぶクラスです。

カランクラスと同様、 レッスン中は講師の指示があるまでテキストが開けませんし、 前回レッスンの復習は必須で EXAMを通過しない限り先に進めないカリキュラムになっていて かなり難易度が高いです。

またカランクラスと並行して受けることもできるので講師にどのステージから 実践するとよいか話を伺っておくことをお勧めします。

DME Elementaryクラス

DMEシリーズの中の一つで、お子様が対象のクラスです。

DMEクラスより初心者レベルまで易しくしたレベルになっています。

DME Kidsクラス

DMEシリーズの中の一つで、小学校高学年以が対象のクラスです。

DMEクラスより初心者レベルまで易しくしたレベルになっています。

DME Teensクラス

DMEシリーズの中の一つで、10代の学生用が対象のクラスです。

DMEクラスより若干易しくしたレベルになっています。

DME Advancedクラス

DMEシリーズの中の一つで、上級者が対象のクラスです。

DMEクラスのレベルを格上げしたレベルになっており、 ケンブリッジ英検のCertificate in Advanced English（CAE)をパスすることを 目標としてつくられています。

DME Businessクラス

DMEシリーズの中の一つで、上級者が対象のクラスです。

DMEクラスのレベルを格上げしたレベルで、かつビジネスに特化した内容になっており、 広告、マーケティング、人的資源、生産、市場競争、組織、金融サービス、株式等、ビジネス にかかわりのある範囲を網羅しています。

DME Get down to Businessクラス

DMEシリーズの中の一つで、DMEクラスのレベルより易しめに設定しており、 ビジネスパーソン向けのクラスのエントリーレベル のクラスです。

ビジネスの現場で起こった物事を英語でそのままとらえ、ビジネスを円滑に進めるスキル の訓練を行っていきます。

料金プラン

支払方法

クレジットカード、ペイパル、銀行振り込み、楽天かんたん決済 に対応しています。

特典

不定期ですが、 レッスン増量キャンペーン、料金オフキャンペーンなどを 実施していることがあります。

初回のレッスンということで今回はレベルテストです。

レッスン前に講師からスカイプのコンタクト申請があったので許可すると その後コールがあり、無事講師と繋がることができました。


「Good afternoon！Can you hear me？Can you see me？」と呼び声がかかり、 これに応じると、講師の簡単な自己紹介があり、 さらにレベルテストの流れについてお話ししてくださりました。

まず自分の英語のレベルはどの程度か、そして どんなテーマを学びたいかについて質問があったので、 とりあえず初回ということで、初級のレベルの基本的な文法 のレッスンが受けたいと答えると、講師が教材を選んで 下さり、画面共有をしながら進めていくことになりました。

レッスンその1

3つの絵をみながら、どんなことをしているかを英語で 答えるテストです。


ここでは、 主語に応じて、Be動詞を正確に使い分けることが できるかどうか が問われていました。

中学で習った文法をサラッと復習をするとこんな感じです。 このあとは実際に絵を見て英文にしていきました。

1つ目は男性が料理をしている絵です。

講師から、主語が「彼」とした場合、正しいBe動詞を使って 答えるように指示があったので、 Be動詞は「is」、 さらに現在進行形なので動詞に「ing」をつけて、 「He is cooking」と答えしました。

難なくクリアです。

2つ目は二人が会話をしている絵です。

ここでは主語を「They」とした場合に正しい英文にする ように質問がありました。

今回はBe動詞は「are」になり、やはり現在進行形なので動詞に「ing」をつけて、 「They are walking」と答えしました。

3つ目も同様、同じ要領で答え無事終了です。

さらに空欄補充問題です。



ここでは3は「last weekend」、5は「when they were young」 というフレーズを用いていることから過去形の判別が できるかどうかが問われます。

これさえしっかりわかれば、あとはバッチリです。

レッスンその2

ここでも絵を見ながらのテストとなりましたが 今回は5センテンスで答える条件が 付いていました。


例えば、講師から指で指摘されている絵は、 女性が絵を見ている絵ですので 「She is watching the picture」と5つの フレーズを使って 答えられれば正解です。

次は先生が何をしているかについての 質問でした。

先生が立っている絵なので 「Teacher is standing」となりそうですが、 これだけでは5センテンスになっていません。

ここで何とかしてフレーズを追加するためにいろいろ 考えなければならないわけですが・・・しばらく 考え込んでいると、 「床」をヒントとして 差し出していただけました。

そこで 「The teacher is standing on the floor 」と お答えして無事クリアとなりました。

今回は条件がついたので、若干難易度があがりました。

講師からヒントを出してもらえば、すぐに わかるとはいえ、自分でゼロからすべて 考えたうえ、しかも 瞬発力も要求されるとなると、決して簡単では ないことを痛感しました。

これも一種の 瞬間英作文トレーニング と いえます。

できるだけ柔軟に物事を考え、できれば 英語の質問を英語でそのまま切り返せるようになる と素晴らしいですね。

レベルテストの結果

レッスン終了後にレベルテストの結果が出ました。

スピーキングは、応答力、語彙力、流暢さ、発音が10段階 で評価されています。


リスニングは、レスポンス、ショートカンバセーション、声調認識が 10段階で評価されています。


文法は、文章構造、語彙、一貫性が10段階で評価されています。


これらの結果を踏まえて、おすすめのクラスが 紹介されています。


どの項目も自分の詳細なレベルが数値化されているため、 自分のレベルを把握するには大変便利 です。

また数多くのクラスがあるので、自分でどのクラスを 選択するかを検討すると膨大な時間と労力がかかって しまいますが、講師からのおススメの紹介があるので、 クラス選択で迷うことがなくなり、感謝しています。

2回目の無料体験レッスンは、実際のレッスンとなりました。

1回目同様、講師からスカイプのコールがあり、講師と繋がる ことができました。


「Good afternoon!　Nice to meet you」とご挨拶があり、 これに応じると、突如「英語の学習は好きですか？」 と聞かれました。

潔く「ハイ」と言ったのですが、次は「なぜ英語の 学習をするのか理由を2つ答えて下さい」と質問されました。

想定外の質問に焦ってしまったのは事実・・・

う～んと腕を組んで一生懸命考えていると、ようやく 一つ答えられそうなものがでてきました。

「海外旅行で現地の人と会話ができるから」・・・これなら OKだと自信をもって答えようとしたのですが、「Conversation with foreigners」と かろうじて単語レベルで答える程度でした。

とりあえず講師は理解をしてくれたようでホッとしていたのですが 、それも束の間、「2つめの理由は何ですか？」と立て続けで質問が きました。

またまたしばらく検討時間をいただき色々考えていると、 「仕事の将来のキャリア」というのも候補として思い浮かべました。

これも先ほど同様、単語レベルで「future career」と答える程度しか できなかったのですが、それでも 講師は笑顔で「Great！」とおっしゃってくださりました。

本来は、きちんと「Because I want to study English for my future career 」 と答えるべきなのですが、英語の筆記試験のように十分に時間が与えられ れば答えられるはずの質問が、英語での即答となると、なかなか 答えが出てこないのです。

これが 英会話独特の難しさ です。

日本人の多くは受験英語を一生懸命実施しているのにも関わらず、 会話は疎かになりがちなので、この点は本当に注意しなければ ならいないですね。

この他、「趣味は何ですか」「好きな食べ物は何ですか」「日本のおススメスポットはどこですか」などについての質問もありました。

どれも日常会話でよくネタになるようなものばかりでしたが、立て続けで 質問がくると頭が思考停止状態に陥ってしまい、かなりシンドイ思いを しました。

これが終るとようやく本題に移りました。

レッスン

ハイスクールを舞台とした絵を見ながらのレッスンでした。


一回目の無料体験の時に実施したレベルテストと 似たような形式ですが、今回は難易度が 上がっていました。

最初の質問は、 「画面中央に移っている男女はどこを歩いていますか？」 でした。

「廊下」を歩いているのはすぐにわかるのですが、 肝心な英単語が思い浮かばないのです。

これは単純にボキャブラリー不足が問題ですので、考えても 回答が出てくるわけがありません。

ここは思い切ってギブアップすると、回答を 伝えていただけました。

「flore」だったのですね。

なるほど、言われてやっと気づくといった感じです。

その他、絵を見ながらいくつもの質問があったのですが、 印象に残ったのが、生徒の服装に関する質問でした。

「生徒はどんな服装をしていますか？」と聞かれたので 「casual wear」と答えました。

これは正解だったわけですが、このあと次々と質問が きて、これがかなり大変だったのです。

「あなたの学生時代に制服はありましたか？」 「制服の良さは何だと思いますか？」 「制服がない学校についてどう思いますか？」 ・・・など制服に関するネタだけで、ここまで質問が くるとは当然予想していなかったわけです。

しかも全て自分の意見を英語で答えなりませんし、英単語は 結構難解ですし、まるで 講師と生徒の間のディベートの激論に 近いようなレッスン になりました。

このディベートは英語学習を十分に熟達させ、最終的に到達したい 領域なのですが、いまの自分の英語力では到底太刀打ちできない 状態です。

体験談まとめ

約30分の無料体験レッスンでしたが、最新の英語メソッドにこだわって いるスクールであるだけあり、かなりのレベルの高いレッスンでした。

特にDMEシリーズのコースを多く設置していることもあり、 英語の質問を、日本語を介さず即座に英語で反射的に 答えられるトレーニングの一環 だったのではないかと 推測しています。

物事のあらゆる事項に対して、自分の主張を持ち、 しかも正確な英文でネイティブ並みの発音でスラスラ発言できたと したら、本当に感動ものです。

この厳しい環境下でトレーニングを長期的に取り組めば、 そこに到達するのも夢ではないのかもしれません。

口コミや評判は、イングリッシュベルを客観的に評価をする上で参考になる情報ですのでチェックしてみましょう。

効果を実感した良い口コミ評判をチェックしてみました

イングリッシュベルの公式HPから引用

イングリッシュベルの公式HP

Twitterから引用

ちなみに１年続けたイングリッシュベルは結構いいです。教職免許持ってる先生がほとんどで、時間にもきちんとしてる。ベテランの先生は特に熱心で教え方も上手。ゆえに人気で予約なかなか取れないのが難点。

— 麻衣子 (@maiko_smg) April 11, 2011

イングリッシュベルのテキスト読んでるだけで喋るのに必要な訓練できてる気がしてきた

— ゆめ☺︎ (@nonbiri_030305) July 22, 2017

同じくイングリッシュベルですー。最初カランメソッドが気になってたんですが、改良型と聞いてDMEにしました。まだ2回しかやってないですが、期間限定で回数制なのも、予定合わせやすくて続けやすそうですね。

— MURATA Ayumi (@mutaro) June 19, 2017

カランやDMEは、やった人ならわかると思いますが、かなりハードです。

分かっているのに、言葉が出てこなくて、イライラもするし、簡単な文さえパッと言えない自分にガッカリもします。

だからこそ、講師の先生が優しくないと絶対に心折れます。これが僕がイングリッシュベルのDMEを勧める理由です😀

— JIN (@Giveup_PE) November 2, 2019

Blogから引用

eigo-kiseki.seesaa.net

悪い口コミ評判をチェックしてみました

Twitterから引用

赤ちゃんがよく寝てくれる（笑）のでDMMもはじめました🙆‍♀️💦
本当はニュースとかもイングリッシュベルの先生で受けたいんですけど単価がちょっと高いので、、、😅

— utako (@sing_sing_mommy) March 2, 2020

https://twitter.com/AmiRukgon/status/646318929896341509

イングリッシュベルのメリットとデメリットを総合的に検討した上での私の意見です。

お勧めの人とは？

イングリッシュベルは、こんな人にはお勧めです。 趣味レベルから英語を極めたい方まで対象としており、 最新メソッドを含めた 20種類もの多彩なコースを優秀な講師から24時間好きな時間に受けられるのは とてもありがたいことです。

今日はカランメソッド、明日は発音練習など、さらに翌日はビジネス英会話など、 自由自在にレッスンを組み合わせてオリジナルレッスンを楽しむのも よいでしょう。

また 英検1級やTOEIC950点以上を目指すためのカリキュラムも用意されて いるなど資格対策も充実しているので、さまざまな資格を同時進行で 目指すのもよいでしょう。

特にポイント購入制の場合は、 ポイントの有効期限40日間なので他社よりも期限が長いですし 1週間先まで自由に予約できて1日に複数コマを受講出来るので、 まとまった時間が取れるのであれば、費用対効果はかなり 良いと考えられます。

お勧めでない人とは？

しかし、こんな人にはお勧めいたしません。 それでは一つ一つ検討してみましょう。

(1)イングリッシュベルの公式サイト

ここから公式サイトに移動します。

＞＞＞イングリッシュベル公式サイトはこちら＜＜＜

無料体験レッスンボタンをクリックします。


氏名等を入力します。


申し込み完了の表示を確認します。

(2)確認メール

ログイン情報等が記載された 確認メールが届きます。

(3)ログイン

会員ページにログインします。


レッスン予約ページへボタンをクリックします。


カレンダーが表示されるので、一回目の 体験レッスンでは、対応クラス「レベルテスト」を 選択し、その他ご自由に条件指定をして検索実行します。


講師一覧がヒットするので、お好きな講師を選択 します。


先生へのメッセージを英語で入力して、予約するボタンを クリックします。


予約完了のメッセージを確認します。

(4)予約確認メール

予約の確認のメールが届きます。


レッスン前に講師からスカイプのコンタクト申請があるので、許可しましょう。

その後コールがあり、レッスンの開始となります。