【イングリード英語コーチング口コミ評判】効果は？コース料金も調査。応用言語学に基づく学習で英語4技能制覇が目指せる！英語マエストロ

(1)コーチのスキルが極めて高い

コーチのほとんどが海外での滞在や就労経験がありTOEICスコア900点以上の方がいたりと 実践レベルでの英語スキルを 習得しています。

しかも教えるスキルにも精通しているため 高品質なレッスンを受けるのに恵まれた環境です。

(2)完全オリジナルカリキュラムが魅力的

初回の英語力判定テストとカウンセリングを経て、 専属コーチが個人のレベルに応じて教材選定、カリキュラム作成、 学習計画まで実施してくれます。

しかも生活リズムを踏まえたスケジューリングですので無理のない 学習ができます 。

(3)専属コーチによる手厚いサポートが心強い

チャットツールを利用した日々のフォローアップに加え、定期カウンセリング、 月1回の習熟度チェックなど手厚いサポートが受けられますので英語学習に挫折しそうな局面においても 着実にレベルアップにつなげていくことが大いに期待できます。

また万が一コーチとの相性が合わない場合、指導方法の見直しやコーチの変更も可能です ので安心してレッスンが受けられます。

(4)応用言語学に基づく学習で英語の4技能を制覇

日本語を習得したメカニズムを利用し、効率的な英語(すなわち第二言語)の習得が できる工夫を凝らしています。

ですので、多くの方が英語の4技能の中の「聞く・読む」の段階で挫折してしまいがちであるにも かかわらず「話す・書く」まで一気通貫してスムーズに学習することができます。

学習の進め方

平日10:00～20:50、土日10:00～17:50の中で、 日本人の専属コーチの学習アドバイスを受けながら、 外国人講師とのマンツーマンのオンラインレッスンを平行して進めていく学習方式です。

講師陣

優秀な講師陣から手厚い学習指導が受けられます。

予約のルール

外国人講師とのマンツーマンレッスンは開始30分前まで予約が 可能です。

カリキュラム詳細

レッスンにおける注意事項

英語コーチングコース

専属コーチに徹底的にコーチングが受けられるコースで、 プログレスチェックテストや VERSANT、CASECの2種類のテストから目的や英語力に合わせてコーチが選定 して目標達成を目指していきます。

1ヵ月単位で受講できる月額制ですので、 自分の目標や達成度合いに応じて満足いくまで学習期間を自由に設定できますし、 もしサービスに満足できない場合は手軽に解約できます。

しかも受講期間の縛りや、解約金が発生したりすることもないので安心です。

TOEIC点数保証コーチングコース

英語実務レベルで最低TOEIC900点以上のスコアを持って いる専属コーチからTOEICのコーチングが受けられるコースです。

無料英語力診断テストや イングリードオリジナルの5ステップシャドーイングや過去問ベースの模擬試験など、 TOEICのスコアアップにフォーカスしたコンテンツになっています。

なお、規定のスコアアップを達成できなかった場合、 無料で1ヶ月延長する成果保証サービスがあるのでとても心強いです。

支払方法

原則クレジットカードですが、その他の支払方法は要相談となります。

申込手続き

以下の4ステップで手続きが可能です。


無料カウンセリングでは 英語学習の悩みや目標などのヒアリング、 15分の英語力テスト、 テスト結果に基づくフィードバックやアドバイス、 イングリードの英語コーチングサービスや料金についての 説明をしてくれます。

既に参加を検討をしている人はもちろんのこと 少し興味がある程度の人であっても参加してみてください。

その他関連事項

予定の時間になり、メールで送られてきたZOOMにアクセスしたら、 担当講師の方と繋がることができました。

音声が画面のチェックをしてお互い挨拶をした後、事前に提出した カウンセリングシートに従って、具体的には、過去の英語学習経験、英語の必要性の度合、 どんなスキルを伸ばしたいか、確保できる時間、どのくらいの期間で英語を 習得したいか・・・などヒアリング がありました。

これが終ると、いよいよ本題です。

ここでは英単語、文法、リスニング、スピーチ、リーディングの英語力診断テスト、テスト結果、イングリードの特徴、イングリードのカリキュラム、 、 についてのお話しでしたので、順を追ってここで得た学びをシェアします。

英単語

英単語の意味を日本語で答える問題が16問出題されました。

どの単語も見た事があるような単語ばかりで一安心！

しかしよくみてみると、単語の語尾に「able」がついていたり、動詞に「ed」が ついていて動詞が過去形になっていたりしていることに気づきました。

正確に答えるにはちょっとためらってしまったのは事実ですが、 とりあえず過去の記憶を頼りに覚えている範囲で次々と答えていきました。

文法

英語の質問文に対して、適切な返事になっている英文を選ぶ問題が1問、 さらに英文に空欄があり、そこに適切な用語を入れる文法テストが4問 出題されました。

現在完了、未来系、過去形、現在進行形などの動詞を正確に使い分ける 知識が必要であったり、仮定法などの普段あまり日常英会話で使わない ような知識が問われたりするなど、結構厄介な印象です。

日々文法の勉強をしていないと即答するのは難しい内容 となっていました。

リスニング

音源から聞こえてきた英文を日本語で答えるリスニング問題2問及び、 英文内の空欄を聞き取って空欄を埋めるリスニング問題4問が出題 されました。

音源からはしっかりと音が発生されていましたが、やたらと 英文を読むスピードが速く感じられました。

一つ一つの単語であれば 聞き取れたかもしれない単語であったにもかかわらず、 単語と単語が連続して発生されたため、聞き取りにくかったのでは ないかと個人的には思っています。

これは英語特有の発音や発生に慣れておく必要がありそうです。

スピーチ

特定のトピックに関して30秒考えて1分間話すスピーチ問題1問 出題されました。

スタートの合図でトピックが発表されたのですが・・・ これは自己紹介でよくつかうようなトピックだったので、 ガッツポーズ！

話したいネタが結構たくさん出てきて、 いかにして話を膨らませるかについて 構成を練って考えていたところ、アッという間に 30秒間が経過し、検討時間は終了となりました。

そしていよいよスピーチの開始です。

先ほど考えた内容を頭の中で整理しながら、 ひたすらしゃべりつづけ、スッキリと話し終えると・・・・ まだ終了の合図がないのです。

どうやらまだ1分間も経過していないことに気づき、 残りの時間一体何を話そうかと、気まずい沈黙が 続き・・・ようやく終了の 合図がありました。

まだまだ自分は甘かったです。

1分間しゃべり続けるのは予想以上に難しいことを 思い知らされ撃沈。

リーディング

英文を見て、概要を要約して日本語で答えるリーディング問題1問 出題されました。

英文自体はさほど長くないのですが、じっくり読んでいると 見たことのない単語が結構出てきて顔面蒼白。

こんな場合は周りの文章を読んで推測をすればよい・・・と かつて受験勉強をしたときに学まだ教訓を生かして、 気を取り直して一生懸命周辺を読み進めることにしました。

しかし、そこにもまたわからない単語がでてきて、 推測さえできないのです。

これはもう悲劇としか言いようがなく、 文句なしの敗北です。

結局文章を要約するといっても、記憶に残った単語を ひとつひとつお答えする程度しかできませんでした。

テスト結果

この後は、スコアレポートが出されました。

ここでは語学力を評価する国際的な基準である CEFR(セファール)が公開 されます。

これはA1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階に分かれていて、A1が最も低く、 C2最も高い評価となっています。

Aは、日常会話で困らないレベルであり、 挨拶や自己紹介ができたり、駅や空港でアナウンスが理解できたり、 簡単な道案内が出来る程度が目安となります。

Bになると、仕事、学校、娯楽などの場において身近な 話題について標準的な会話ができ、ネイティブがいる 場であってもコミュニケーションがとれたり、 自分の専門分野であればプレゼンができるなど、 ある程度自立した言語レベル使用者としての評価を 受けます。

とりあえず、日常生活とビジネスの場で困らないようになるには最低Bレベル は欲しいところです。

ちなみにAからBに到達するまで約6ヵ月、さらにBからCに到達するには約1年 かかるそうで、かなり長い道のりになりそうです。

ただここで目安となる学習期間には注意が必要です。

なぜなら、 あくまでも効率化されたプログラムに沿って学習をしたことが前提 だからです。

ですので、例えばAからBを目指すため6ヵ月勉強しようと思っても、 自分で独学でやみくもに学習をしたとしたら、6ヵ月では全然 間に合わない可能性がありますし、学習の習慣化が確立せずに 気まぐれに勉強したりサボったりを繰り返していたり、 学習の方向性がズレていたら、 もしかしたら一生かかっても到達できないことさえありえます。

だからこそ英語コーチングが必要なのです。

余談ですが、英語コーチングは、英会話スクールと大きな違いがあります。

英会話スクールは、事前に決められたカリキュラムに従ってレッスンを受けるスタイルですが、 コーチングは、専属コーチがついて、個人の目的やレベルに応じたカリキュラムを作成し、 毎日の学習報告をしながら学習の習慣化を図っていく スタイルです。

ですので、結果に対するコミットの度合が大きく異なっています。

こう考えてみると、英会話スクールに何年通ったにもかかわらず 上達しないとしたら、やはりこのコミットの度合が原因なの かもしれませんね。

イングリードの強みとは？

最近はコーチングサービスが人気を博していて、ダイエット、フィットネス、ヨガ プログラミングスクールなど、多くのジャンルでも登場するように なってきました。

イングリードもまさにコーチングサービスを提供しているスクール です。

ただコーチングサービスの多くは来店型になっていて、生徒はわざわざ 教室まで通い、コーチと対面して直接指導を受けるケースが 多いです。

確かに直接会って対面で指導を受けると、適度な緊張感がありますし、 学習をするにはうってつけの環境だと思えるかもしれませんが、 問題は教室まで通えない人が出てくる点です。

遠方に住んでいる人は物理的に通えませんし、仕事が忙しい人は 授業時間に間に合わないこともありますし、しかもコロナを恐れて 教室までそもそも通いたくない人もいるわけです。

このような欠点を一気に解決したのが、オンライン化です。

いまはネット環境があれば、どこでも学習ができる時代です。

このメリットをいかして、無駄な移動時間、交通費を削減して 効率よく学習に専念するのが、英語上達の最短距離といえます。

イングリードはいち早くこのような状況を察知し、オンライン 型のコーチングサービスを提供するに至りました。

またイングリードの特徴の一つとして、 英会話コースは料金が月額制 に なっている事があげられます。

多くのコーチングスクールは、3ヵ月、6ヵ月など期間毎に料金が規定されている ことが多いですが、学習期間に過不足が生じる可能性が否定できません。

例えば、同じ3ヵ月コースで学習したとしても、期間が長すぎると感じる 人もいれば、逆に短すぎると感じる人もきっとでてくるでしょう。

この点、月額制度であれば、1ヵ月単位で自分で学習期間を細かく設定 できるので無駄なく学習ができるのがメリットです。

さらにイングリードでは、 学習の質、学習量、モチベーション管理の3つの要素に 徹底的にこだわって指導 をしています。

これらの要素は一つでも欠けると英語学習に支障きたすため、 必ず3つすべてを確保しなければなりません。

質に関しては、生徒のレベルに合わせてオーダーメイドで カリキュラムを作成するので、難しすぎず、逆に簡単すぎず、 適度なレベルの学習ができるように工夫しています。

また学習量については、目標達成のためにどれだけ 学習時間が必要かを数値で把握し、管理していますので、 それをクリアすることを目標に学習を進めていけば、 おのずと実力が付くようになっています。

そしてモチベーション管理については、挫折を回避するために、 学習上のサポートや、精神的な面のケアをしています。

講師陣は過去に4,000人以上の相談実績がありますので、 英語学習でつまづきやすい部分をしっかりと把握しており、 その悩みに対しても真摯に向き合ってくれるのですから 心づよいです。

ここまで手厚いサポートをしていながら、他のコーチングサービス と比較すると、おおよそ半額程度の料金で済むのですから これは経済的な面でかなり救われる方も多いでしょう。

これはオンライン型の大きな強みで、来店型スクールように 設備費用が一切かからないからこそ成しえることであり、 決してコンテンツが手薄になっていることを意味する わけではありません。

イングリードのカリキュラム

入会すると、 今回実施したテストに加え、VERSANTを受験して これらの結果を総合的に判断して、生徒個人個人の レベルにあったカリキュラムを作成してもらいます。

このVERSANTは有料のテストなのですが、イングリード では無料で受けられるのはありがたいことです。

さらに専属のコーチが付き、初回のカウンセリングで 今後の学習計画について話し合い、その後は毎週1回 のペースで、カウンセリングが実施されます。

なお カウンセリングの際にはウィークリーテストがあり、 ここでは 1週間でどの程度能力が上がったかを計測し、その結果を 元に学習カリキュラムの修正をしていくので、 学習の質をアップさせる上でとても重要な プロセスになります。

こうして出来上がったカリキュラムをもとに 日々学習をすすめていくわけですが、不明点、疑問点 があれば、LINEやチャットツールを使ってコーチに 毎日無制限で質問ができます。

これは独学では決してできない事であって、 モチベーション管理をする上で、非常に大きな支えとなります。

さらに外国人講師のマンツーマンレッスンを 1回25分、月8コマのペースで受けます。

このレッスンは日々インプットした内容を アプトプットする重要な時間でもあります。

専属コーチが指定したテキストをもとに、 レッスンが受けられるので、もちろん 学習レベルとしては手ごろですし、 マンツーマンですので、間違ったとしても他の受講生に見られることは ないので恥ずかしい思いをせずにレッスンに集中できるのが 大きなメリットといえます。

そして、これらの学習記録はすべて専用 学習アプリを用いて管理していきます。

この アプリはコーチとデータを共有する ことができるとても便利なツール です。

コーチはこのアプリの内容を日々チェックして lineを使ってアドバイスをくれるので、 リアルタイムで学習を進めていくには うってつけです。

こうした充実した学習環境を学習ができるため、 大半の受講生は 目標の受講期間内に目標を達成して卒業されているそうです。

体験談まとめ

約60分にわたる無料カウンセリングでしたが、レベルチェックテストで 自分の実力を知ることができましたし、 イングリードのカリキュラムの仕組みと 手厚いサポート体制について細かい部分まで把握 ができ、充実した 時間になりました。

余談ですが、現在入会金割引キャンペーンを実施しているので、 この機会に参加を検討すると良いでしょう。

口コミや評判は、イングリードを客観的に評価をする上で参考になる情報ですのでチェックしてみましょう。

効果を実感した良い口コミ評判をチェックしてみました

イングリードの公式HPから引用

イングリードの公式HP

Twitterから引用

英語コーチングの良いところといえば、コーチがいるので勉強がサボれなくなることだと思います。
これをきっかけに英語学習を頑張ってみたいです。#イングリード

— マナミ (@kanzaki_manami) October 26, 2021

Blogから引用

eigo-kiseki.seesaa.net

ameblo.jp/english-approach

悪い口コミ評判をチェックしてみました

Blogから引用

eikaiwagokui.blog.fc2.com

plaza.rakuten.co.jp/jisedaienglish

イングリードのメリットとデメリットを総合的に検討した上での私の意見です。

お勧めの人とは？

イングリードは、こんな人にはお勧めです。 英語学習の方法は星の数ほどあり、自分にあった勉強をいち早く見出すことが 大切です。

ですのでもし、大手英会話スクールを受講したり、留学や海外滞在期間を経たにも関わらず英語力が上がらなかった 場合は、勉強の方向性に問題があると考えるべきです。

そのような場合はコーチングのサポートを受けることで脱出できる可能性があります。

イングリードでは、オリジナルカリキュラムをベースとして学習が進められますし、 さらに毎週のテストの実施、アプリでの学習管理、徹底的なサポート体制など 学習しやすい環境が用意されていますので安心です。

お勧めでない人とは？

しかし、こんな人にはお勧めいたしません。 それでは一つ一つ検討してみましょう。

(1)イングリードの公式サイト

ここから公式サイトに移動します。

＞＞＞イングリード公式サイトはこちら＜＜＜

まずは無料カウンセリングボタンをクリックします。

(2)申し込みフォーム記入

氏名やメールアドレスなど申し込みフォーム記入します。

完了の表示を確認します。

(3)メール確認

確認のメールが届きます。

(4)予約確定

予約確定のメールが届きます。


ここには当日のビデオ通話ZOOMのURLが記載されているので、時間に なったらこちらから参加してください。

なおカウンセリングシートも届くので早目に記入しておきましょう。